陸上のインターハイ地区予選 ― 2007年05月13日
本日、陸上のインターハイ地区予選があった。息子は5000mに出場した。
総勢70名が2組に分かれた。メインスタンド前には強めの逆風のが吹いて
いた。
1組目の1位は須磨学園の中山卓也選手、14分36秒12。1988年のソウ
ルオリンピック4位、続く1992年バルセロナオリンピック4位と、二大会連
続で入賞を果たした中山竹通氏のご子息。
息子は2組目で5番目のオーダー。17分01秒30でゴール。目指した自己
新にはならなかった。
1周目から4周目までを78秒前後、7周目までを82秒前後、以降、10周
目で85秒台に落ちたが84秒前後のペースだった。1周目は真ん中辺りを
走っていたが徐々に順位を上げ、中盤には3位、その後、一時トップに
立った。最終周に力尽きて3位でゴールした。
先生からは「1年のブランクを乗り越えて安定して走れるようになった」との
コメント。
ラップ
1周 78.65 (集団で見失い正確に測定できず)
2周 77.40
3周 78.03
4周 78.30 5'12"38
5周 81.96
6周 82.71 7'57"05
7周 82.50
8周 83.72
9周 84.24 12'7"51
10周 85.41
11周 83.80 14'56"72
12周 83.90 16'20"62
Goal 40.68 17'01"30
後でビデオを見て、ラップの測定値が正式な位置より10mほどずれて
いたことが分かった。よって、最後の200mは38秒台だったと思われる。
総勢70名が2組に分かれた。メインスタンド前には強めの逆風のが吹いて
いた。
1組目の1位は須磨学園の中山卓也選手、14分36秒12。1988年のソウ
ルオリンピック4位、続く1992年バルセロナオリンピック4位と、二大会連
続で入賞を果たした中山竹通氏のご子息。
息子は2組目で5番目のオーダー。17分01秒30でゴール。目指した自己
新にはならなかった。
1周目から4周目までを78秒前後、7周目までを82秒前後、以降、10周
目で85秒台に落ちたが84秒前後のペースだった。1周目は真ん中辺りを
走っていたが徐々に順位を上げ、中盤には3位、その後、一時トップに
立った。最終周に力尽きて3位でゴールした。
先生からは「1年のブランクを乗り越えて安定して走れるようになった」との
コメント。
ラップ
1周 78.65 (集団で見失い正確に測定できず)
2周 77.40
3周 78.03
4周 78.30 5'12"38
5周 81.96
6周 82.71 7'57"05
7周 82.50
8周 83.72
9周 84.24 12'7"51
10周 85.41
11周 83.80 14'56"72
12周 83.90 16'20"62
Goal 40.68 17'01"30
後でビデオを見て、ラップの測定値が正式な位置より10mほどずれて
いたことが分かった。よって、最後の200mは38秒台だったと思われる。
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